マーケティングインテリジェンスがどのようにDMPに役立つか

 2020.01.22  Marketing Intelligence

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マーケティングにはかつて、推測ゲームのような側面がありました。マーケターは何ヶ月もかけてキャンペーンを準備し、実行し、効果が出ることを祈ったものです。しかし、技術の発展とリアルタイムデータの到来により、あらゆることが変わりました。現在、測定基準が売上にせよ、コンバージョンにせよ、利益管理にせよ、カテゴリの共有にせよ、全てのマーケターはビジネスの推進に責任を負っています。最大の効果を出すマーケターは、決定を下して戦略を推進するためにデータと実績を利用しています。

データ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)は、極めて重要な業務を実行するためにブランドマネージャーや広告主が頼る多数のテクノロジーの1つです。ユーザーデータの収集やユーザー層の作成、そしてそれらの層と、個人向けメッセージやプログラム的メディアチャネルを組み合わせるといった業務に用いられています。しかしマーケターは、DMPのみに頼ることはできません。

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導入事例:ダイキン工業株式会社

広告費用に対するリターン(ROAS)はどれほどあるのか? 成功のためには、マーケターはこのような質問に回答できなければいけません。 1ドル使うごとに何ドル回収できるのか?キャンペーンに使用した広告費の効果を本質的に計るROASは、マーケターにとって特に重要な指標です。

けれどもDMP上で広告測定の全体像を描くことは、マーケターの課題となっています。業績とユーザーデータは別々に管理されているため、全容の可視性を制限してしまうのです。このことは、全体的なキャンペーン効果や費用実績の分析を困難にします。理解や洞察の域に達するには、マーケターは断片的に業績測定を行うか、プラットフォームをまたいでのデータ蓄積を手作業で行おうと試みるしかありません。いずれも貴重なリソースを消耗し、頻繁にエラーを起こしやすい手法です。そして見つかりうるどのような答えに対しても、マーケターが実際に行動を起こすための時間はわずかしか残りません。金銭的なことはしばしば棚上げされます。コンバージョンとROAS増加のための広告調整に必要な、リアルタイムのデータや洞察をマーケターが与えられていないためです。

セールスフォースのグループ企業の1つであるDatoramaのようなマーケティングインテリジェンスおよびデータ分析プラットフォームは、この現在のアプローチに関連する弱点を改善します。ユーザーデータと業績データの包括的な見解を得るために、ばらばらのそれらデータソースをつなぎ合わせるという重労働はDatoramaが担います。これは、ユーザー、チャネル、キャンペーン、そして売上実績に、新しいレベルの透明性を提携します。マーケターは、必要な時間と情報を得るようになったのです。キャンペーンを作成し、クリエイティブ、メッセージ、オファー、チャネル、観客のリアルタイムな実績をもとに最適化を行えるようになりました。

これらマーケティングインテリジェンス・システムは、膨大な時間を要する複雑なレポートプロセスを自動化することもできます。これは見識に対するスピード、バリューに対するスピード、そして全体的な実績の共有性を促進します。キャンペーンを掘り下げ、成長の推進力やROAS、エンゲージメントやチャネル実績を理解するための意見を、マーケターは持つことができるのです。このレベルの見通しがあれば、売上と利益の両方を最大化するために広告費を調整し、マーケティング目標を達成することができるでしょう。マーケティングインテリジェンス・プラットフォームは、リアルタイムのデータ、リアルタイムの洞察、それにリアルタイムの購買力を結びつけることで戦略を提供し、よりスマートなマーケティング判断を可能にしてマーケターを手助けします。

マーケターが広告への投資を最大限に活用するために Datoramaがどのように役立っているか詳しくご覧になりたい方は、 Datorama.comをご訪問ください。または、上位広告ダッシュボードおよびKPIについての当社の最新ブログをお読みください。

マーケティングインテリジェンスレポート

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